本州最南端の島から・・・


海金剛です   
by umikongou

<   2007年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧


日米修好記念館

樫野にある日米修好記館
e0110600_23232557.jpg

ペリー提督が黒船で浦賀沖に来航した日をさかのぼること62年前
日米初めての対面はここ 大島の樫野で行われました

寛政3年3月24日(旧暦)夕方 2隻の船が樫野浦に突如現れました
樫野浦の住民はとても驚いたそうです
彼等は 小型の船が降ろし 磯周りを廻りながら 水を補給や狩りをしました
中国に毛皮を交易しようと出かけた米国でしたが不成立
帰還途中に立ち寄った日本の樫野では 毛皮の使用法を知らなかった住民と交易が成立せず 水分食料補給のみの立ち寄りとなりました
この日が 日本が初めて星条旗を見た日です
[PR]

by umikongou | 2007-05-20 23:20

大島椿

e0110600_23181234.jpg
串本大橋を渡ってすぐの ポケットパークの所に椿の花のガードがあります
大島は30数年前 大島から樫野までの道端に椿の木を植えられていました
椿は 寒い冬の季節に色とりどりの花を楽しませてくれていましたが
道路の整備のために切り取られたり 移動したりで
今は“椿道”と呼ばれる山道に残っているだけです

なぜ?椿?

きっと 大島椿から…だと思います
[PR]

by umikongou | 2007-05-19 23:17

タイル

これはトルコ記念館の壁のタイルです
e0110600_2310389.jpg












このタイルはトルコからのプレゼントで
大島中学校の玄関の壁にも使われています
e0110600_23121783.jpg









中学校のタイル壁には説明文もかかっていますよ^^
綺麗なタイルですねv



ただ・・・残念な事がひとつ
それは トルコと日本のタイルの貼り方が違うと言う事です
日本のタイルには目地がありますよね
トルコには目地は少なくて細くタイルとタイルをピタリとくっつけて貼るそうなのです
ところが それを知らない日本のタイル職人は日本の貼り方で仕事をしてしまったのです

後に仕上がりを見た トルコの方が残念がっていたとか・・・
[PR]

by umikongou | 2007-05-18 23:10

ナザール・ボンジュウ

トルコのお守りのナザール・ボンジュウです^^
e0110600_2362220.jpge0110600_2364433.jpg












トルコでは悪意を持った視線・邪視によって災いが降りかかると信じられている為 その視線を跳ね返す目玉をお守りにしているそうです
ナザールボンジュウが割れた時やヒビの入った時は 持ち主の身代わりに災いや嫉妬を受け止めてくれた時だそうですよv

このお守りにはいろんな形があって(写真のハートみたいに)形により効力?が違うそうです

写真のナザール・ボンジュウは樫野の灯台手前のお店に並んでいます 
割と手ごろな価格で手に入りますよ^^

我が家には トルコからのお客様に頂いた ナザール・ボンジュウの置物があります。それは、家を守ってくれるそうです ありがたいことです
[PR]

by umikongou | 2007-05-17 23:02

トルコアイス=マラシュ ドンドゥルマ

e0110600_2255184.jpge0110600_22554429.jpg












樫野の灯台へ続く遊歩道にトルコアイス
『マラシュ ドンドゥルマ』 のお店があります
ここでは本場トルコの方が作って売っておられます^^
トルコアイスって 製菓会社から販売されて
ある時期ブレイクした事がありましたよね
モチみたいに弾力があって伸びるアイスです
やっぱり本場物は味は違います

樫野の灯台の遊歩道にはトルコのお墓やトルコ記念館があります
大島に来たらぜひ立ち寄ってみてくださいね
[PR]

by umikongou | 2007-05-16 22:57

トルコとの友好

<トルコの慰霊碑> 
e0110600_22492035.jpg

本日 大島中学校3年生は修学旅行で東京に行きました
そして、お昼より トルコ大使館を訪問いたします
この訪問は 毎年修学旅行の日程に入っています
大使さんの予定が合う時は 
自らお菓子を焼いてくださった事もあるんですよ
今年はお会いできるのでしょうか?

大使館訪問 普通の修学旅行では考えられない行事です
今年は我娘も参加いたしております

楽しい思い出を沢山作ってきて欲しいものです
[PR]

by umikongou | 2007-05-15 22:49

海金剛の伝説

e0110600_22465838.jpg

昔、樫野の村に お浪(なみ)という美しい娘がいました。村の庄屋の善兵衛はお浪が大好きでした。お浪も心のやさしい善兵衛が大好きでした。しかし、お浪の家は貧しく 庄屋の息子との仲も身分の差がゆるされません。善兵衛は温和な若者で、お浪を愛する気持ちに変わりはありませんでしたが、親の勧める縁談を断りきれず 古座の娘と結婚する事になりました。
善兵衛の婚礼の日 悲しみに心を打ちひしがれたお浪は 泣きながら姿を消しました。あくる日、お浪の姿が見えないのに気づいた村人が お浪の行方を捜しましたが何処にもいませんでした。
やがて、次の年の春 善兵衛が友人と樫野埼の草道を通りかかった時、なにげなく目の下に見える海金剛の方を眺めた善兵衛は「あっ!」と、声をのみました。三角にとがった岩場に 素っ裸の娘が腰をかけ しずかに黒い髪をといているのです。「・・・・あ、あ」善兵衛と、友人は、言葉にならない声をゆすりだしました。それは、髪の長い美しい娘でした。娘は善兵衛の方を見上げると にこりと微笑みました。「お、お浪!」善兵衛は叫びました。しかし次の瞬間、どうしたことかそこにはもう、お浪の姿はありませんでした。
それから、お浪の姿を見たものは誰もいません。
村の人たちは、海金剛の三角岩を お浪の「髪とき岩」とよんで、ながく語り伝えました。
月のうつくしい夜、海の底の竜宮にいったお浪が、岩の上で髪をといているのだ、と。                                                      紀州の伝説より
[PR]

by umikongou | 2007-05-14 22:45

膳棚

大島の中ほどのにある大島小学校の所を右の方向に行くと
須江地区があります
須江には白野という浜があって夏には海遊体験もできます

今日はその須江地区の須江埼の紹介です
実は私も つい最近初めて行ってきました
私が初めてだというのに~
そこには県外からの車が沢山でびっくりしました
釣りのお客さんです  釣りをする方は良くご存知で感心します
e0110600_22413443.jpg

お膳のように重なっているのが分かりますか?

大島にはまだまだ私の知らない所が沢山あります
[PR]

by umikongou | 2007-05-13 22:40

夕焼け

大島から 対岸の串本を越えて
遠く向こうに見える水平線に沈む夕日を求めて・・・

須江地区からは結構見える事があるのですが
一年の内でほんの数日間は大島からも見ることができます

私は夕日 夕焼けが好きで~子供が小さい頃は
水平線に沈む夕日を見に走り回ったものでした・・・懐かしい

これは 大島の高台からの夕日です
左にごんげんさんが見えます
e0110600_22382180.jpg

[PR]

by umikongou | 2007-05-12 22:37

外の浜のごんげんさん-大島

e0110600_22325344.jpg
この島は大島の外の浜にある『ごんげんさん』という小さな無人島です
お椀を伏せたようなこの島には 人が住めるようなところはありませんが 鳥が何羽も住んでいます
この島 写真には撮っていないのですが 串本にある橋杭岩を真直ぐ伸ばすと到達する所だと言われています
弘法大師が最後まで橋を伸ばすことが出来ればこの島にたどり着いていたんでしょうね
ごんげんさんの前には綺麗な砂浜が広がっています
島には鳥居が建っています
この砂浜には 引き潮時 鳥居までの道が現れます
e0110600_22335676.jpg

小さな砂浜ですが海がとても綺麗なので夏に遊びに来てはどうですか?
その時ゴミは持ち帰って下さいね^^
またキャンプをする事はできません
[PR]

by umikongou | 2007-05-11 22:30